スープの冷めない距離(二世代住宅)

 今日の横浜は、快晴の上、4月中旬のお天気とので、歩いていても汗が出るほどの陽気でした。

 正月休み中は、成年後見関係の書籍を何冊か読みましたが、その中に”二世代住宅”の問題を扱っている物がありました。

 親夫婦は子供に老後の面倒を見てもらおうと考え、子供夫婦はマイホームが欲しいと考え、じゃぁ二世帯住宅にしようと言うことになり、いざそうして住んでみると親子仲が最悪になり、裁判沙汰までになってしまったという事例です。

 もちろん、全部の二世代住宅が悪いというわけでは有りませんが、親子ともに財産を一カ所に注ぎ込んでいる場合は、問題解決が困難だという事です。

 数年前に他界された、学生時代からの友人のお母様が、子供とは”スープの冷めない距離に住むのが良い”と、いつも言われていました。

 この方は、実際にそれを実行されて、私の知る限りでは良好!な、姑と嫁の関係の中で他界されましたが、いま私が行政書士となり、色々な方々のお話を聞かせて頂く立場になると、なるほどと思うことが多々あります。

 先人の知恵って、結構大切ですよね!

【てるてる行政書士事務所】