相続手続きで切っても切れないのが、被相続人(死亡された人)の相続人を確定するための戸・除籍謄本の調査収集です。
この調査のなかで、たまに出てくるのが、”相続人が知らない兄弟”の発見です。
これって、文字に書くと簡単ですが、大変な事ですよね!!!
それに、結構あったりしますから、世の中複雑になるのも解ります。
...で、私の事務所ではご依頼を頂いた際に、「予想しない相続人が出てくることもあるので...」と、お話をすることにしています。
知らない兄弟がいた!?....結構あるもんですよ。