先日、 映画「おくりびと」の予告編を見ました。
納棺師、安らかな”旅立ちのお手伝い”、久しぶりに絶対に見に行こう!と、思いました。
軽々しく扱える話しでは有りませんが、遺言や相続手続きの仕事で、人間の生死を意識しながら仕事をしていることもあり、そこに携わる方々の思いを考えてしまいます。
この場合、自分だったらどうするだろうか? それこそ、冷静に依頼者の話しを聞くことが出来るのだろうか?!...などなど。
安らかな”旅立ちのお手伝い...大変なお仕事だと思いますが、きっとやり甲斐のある仕事だと思います。