先日のある会議で、認知症の講師をしてるほうが、認知症になりそうな年齢で、他人事じゃ～ぁないよねって話しをしてました。
私自身、だんだんと、高齢者と言われる年齢にも近づき、自分では、まだまだ若いつもりでも、鏡を見れば、それ相応の風体に変わりつつアリ、成年後見とか、決して他人事ではありません。
そう思いながら、周囲の高齢者をみると、この人たちも、かっては若者であり、青年であり、今は頭に毛が無くても、若い頃はふさふさの髪の毛があったのかも知れないとか．．．．当たり前の事ですが．．．．。
生きている限り、年相応に変化していくのは自然の摂理ですが、それでも、いい年をとりたいなぁ～って思います。
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