遺言書のフラット化

最近、Webデザインの世界では、フラットデザインなるものが流行になりつつあるとの事です。

フラットデザインの定義は、固まっていないようですが、立体感などを排除して、シンプルに近いイメージのようです。

遺言書の世界?でも、これと似たような傾向があるようで、最近は、なるべくシンプルな内容のものが好まれるようです。

たとえば、遺言書を一度作れば、いくつかの事態に対応できる様に、「受遺者Aが遺言者よりも同時若しくは先に死亡した場合はBに相続させる」などと、補助的な記載を細かく書いています。

ところが最近は、単純に「Aさんに相続させる」のみの記載をして、Aさんが先に死亡してしまったときは、その時に、また考える。....付言事項にしても、一切書かない...といった具合です。

例えば「夫Aの財産は、妻Bに全て相続させる」の一行のみで、付言事項など一切無しで、実にシンプルです。

理由は複数あるとは思いますが、世の中が複雑化している反動で、フラットというか、シンプルにする傾向があるように感じます。

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