異体字対応の「IVS」で縦書きの時、文字が縦にならない

 相続のための戸籍調査で、昔の除籍謄本を読むと、旧字体というか異体字を目にする事が多くあります。

 相続関係説明図を作成する際にも、除籍謄本どおりに異体字で説明図を作るのですが、標準で出てこない漢字は、外字でまかなっていました。

 私のところでは、ワープロソフトに一太郎を使っているので、最近は、一太郎2014から装備された「IVS」を使っていますが、「吉」って文字の、上の短い「吉」って言ってわかるでしょうか?..それを使おうとしたところ、横書きではOKなのですが、縦書きにすると、右に90度傾いてしまい、うまく表示されないって事が解りました。

 結局、従来通り、外字で間に合わせてしまいましたが、私の所では、相続関係説明図は昔ながらの縦書きなので、ちゃんと表示されるようになればと思います。

 外字を作る際は、法務省の戸籍統一文字情報を利用していますが、これは超便利です。