余命三ヶ月での遺言

このところ、遺言書作成についてのご相談やご依頼が増加しています。

何故かは解りませんが、各地の相談会場でも、遺言書についてのご相談が増えていると聞きます。

さて、私の事務所には、遺言や相続手続きのことで、様々なご相談が寄せられますが、例えば遺言についても、長期的な人生設計を考えての場合であったり、旅立つ間際に作成する場合もあります。

そんな中には、医師から余命三ヶ月との宣告を受け、遺言書を気持ちになった方もいらっしゃいました。

ただ、その場合でも、余命三ヶ月を宣言されたから遺言書を書くというのではなく、遺言書を書かなければならない”必要”があるから書く事にしたそうです。

単に、”気持ちを残したい”だけの場合もあるかとは思いますが、何か切羽詰まった理由や、そうしなければ後に残された者が困ってしまうなどの理由がなければ、わざわざ手間暇掛けて公正証書遺言を作ろうとは思わない方が多いようです。

例えば、行方知れずの子供や兄弟がいる、認知症の妻の面倒を子供に見て欲しい、家業を着いている長男に会社の株式を相続させなければ経営に影響がでるなどです。

てるてる事務所では、これまでの経験を活かして、遺言を書くことを決める前、書くかどうか決めねている方や、それらのご家族を対象としたサービスを予定していますので、よろしくお願い致します。