ちょっとは有りそうな、架空の話

 ここ最近の傾向というか、自筆証書遺言をお書きにられている方が増えてきたなぁ~と感じています。

 少し前でしたら、「遺言書なんてとんでもない、お前は俺を早死にさせる気か!」なんて、言われかねない雰囲気があったと思います。

 それが今では、ご自身で書店に行ったり、専門家に相談し、納得が行くまで考え抜いたうえで、遺言書を書かれているのですから、世の中随分と変わったのかも知れません。

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 ここから先は、ちょつとは有りそうな、架空の話しです...

 ...何度も何度も遺言書の文書の推敲を重ね、やっと出来た遺言書、これで間違いがない!と思っても、それでも不安。

 一度、だれか専門家に見てもらおうと思い、町を歩いていたら、それこそ、たまたま開催されていた行政書士の無料相談をやっているのを見かけた。

 これは丁度良い機会と思い、渾身の作の遺言書を急ぎ家に取りに行き、見てもらったら、中年のデブの行政書士が一言、「これでは、使えません」。

 ...な、はずはないだろう、ちゅんと見ろよ!

 中年のデブの行政書士曰く、「日付が入っていないんです」

 ---し~~ん----- 

 .....こんな事は、絶対にないと思う方の方が多いと思いますが、実際は頻繁に起こります。

 何故こんな事が起こるのか? 知識が無いとか、そういう問題とは違うところで、今回のたとえ話では、日付を入れ忘れたりする事が起こるようです。

 ...ということで、自筆証書遺言をお持ちの方、出来れば一度、専門家に一度点検してもらうことを、強くお勧めします。 

[てるてるjp てるてる行政書士事務所]